年末の郵便受けに「騒」が届きました。
「騒」(町田市「騒の会」発行)は
内田麟太郎さんが参加されている詩誌です。
今号では「日本晴」という昭和記念公園を
うたわれた詩、ほのぼのした情景の中に、
やはりちょっと辛めのウィットが。
絵本・童話・詩集と、ご活躍のせかいの
ひろーい内田さん。平岡あみ詩集「ami」を
通じて、はじめまして、と知り合いましたが、
まだお会いしたことはありません。
来年の春、内田麟太郎さんと詩の朗読会を
予定しています。
すべてお任せします、とおっしゃって
いただきましたが、どんな詩をリクエスト
しようかしらと、どきどき、わくわくです。
詩の朗読は、20代のときに一度だけ…という
内田さん、どんなお声で、どんな詩を
読んでくださることでしょう。
3月、キッド・アイラック・アート・ホールに
いらしてくださいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿