「詩とファンタジー」24号 選考会
連日の暑さ、まちがいなく猛暑。
鎌倉駅は、海に向かう若者、
家族連れでいっぱい。
八幡宮に向かう道は、とても静かでした。
人力車のお兄さんも、「きょうは、
だめだなぁ」と。「
かまくら春秋社」は、
そのとても静かな道沿いにあります。
頭の中まで、ゆらゆらしそうで、
日本語読めるかなぁ、という状況の中、
投稿詩の選考会。
詩は、もう秋のテーマです。投稿して
くださったみなさまに、感謝しながら
一篇ずつ。そして、愛読者カードの
小さな文字を追いながら、ご希望に
添うような特集を、編集部で
話し合いました。
詩とイラストレーションの投稿は、
随時受け付けています。どうぞ素敵な
一ページに、ご参加ください。
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