2013年11月5日

百瀬靖子さん








ギャラリーハウスMaya」での、
百瀬靖子さんの展覧会。てのひらサイズから、
畳サイズ?までの、版画がいっぱい。

兎・猫・羊をよく描かれる百瀬さん。
遠くをみるような、動物たちのその"眼"が
すきなんだそうです。

詩とファンタジー」に投稿されて
入賞した作品、大賞を受賞した作品もあり、
懐かしかったです。もう、懐かしく
なるほどの年月が・・・。

この一枚は、大学生の男の方が、買って
いかれたんです、バイト代を貯めて、と
教えていただきました。一枚の絵との
出逢いの物語を、もっと訊きたくなりました。

2 件のコメント:

  1. 窪島さん(なれなれしくてごめんなさい)、キッドアイラックホール。懐かしい懐かしい言葉に引かれ、百瀬さんのブログから、こちらへ来ました。
    わたしは百瀬さんにはお会いしたことがないけれど、もう3年くらい、ブログと本で、お知り合い気分の熊谷人です。
    詩とイラストと、久しぶりで、ポエムという言葉が胸に広がりました。
    またゆっくり読ませていただきます。
    三十年前の国文科学生、40年前の文学少女の「にじ」でした。

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  2. 平岡淳子20:03

    にじさん、こんにちは。
    国文科・・・ということばの響き、いいですねぇ。
    百瀬さんとは、「詩とファンタジー」繋がりで、ときどきお会いして、
    絵のお話やら、世間話を楽しくさせていただいてます。

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