百瀬靖子さん
「
ギャラリーハウスMaya」での、
百瀬靖子さんの
展覧会。てのひらサイズから、
畳サイズ?までの、版画がいっぱい。
兎・猫・羊をよく描かれる百瀬さん。
遠くをみるような、動物たちのその"眼"が
すきなんだそうです。
「
詩とファンタジー」に投稿されて
入賞した作品、大賞を受賞した作品もあり、
懐かしかったです。もう、懐かしく
なるほどの年月が・・・。
この一枚は、大学生の男の方が、買って
いかれたんです、バイト代を貯めて、と
教えていただきました。一枚の絵との
出逢いの物語を、もっと訊きたくなりました。
窪島さん(なれなれしくてごめんなさい)、キッドアイラックホール。懐かしい懐かしい言葉に引かれ、百瀬さんのブログから、こちらへ来ました。
返信削除わたしは百瀬さんにはお会いしたことがないけれど、もう3年くらい、ブログと本で、お知り合い気分の熊谷人です。
詩とイラストと、久しぶりで、ポエムという言葉が胸に広がりました。
またゆっくり読ませていただきます。
三十年前の国文科学生、40年前の文学少女の「にじ」でした。
にじさん、こんにちは。
返信削除国文科・・・ということばの響き、いいですねぇ。
百瀬さんとは、「詩とファンタジー」繋がりで、ときどきお会いして、
絵のお話やら、世間話を楽しくさせていただいてます。