須川まきこさん
須川まきこさんの、双子の女性が
テーマの
展覧会。待っててねーと、
お電話をしてから伺いました。
須川さんが描かれるいつもの女性とは、
あきらかに体型がちがう女性の絵が1枚。
「これはどうしたの?」と訊いてみました。
ふっくらしているんです、からだの線が。
「11号の女性を描いたんです」と。
細いばかりが美しいのではなく、
肉感のある女性には、こんな愛らしさが
あるという発見。
女性にしか身につけられない、繊細な
お洋服やランジェリーの美しさを
みるのも、たのしみです。
ギャラリーでは、須川さんを囲んで、
愉快な方々と話が弾みました。
0 件のコメント:
コメントを投稿