内田麟太郎さんの詩集「しっぽとおっぽ」
4冊目の少年詩集、え・うちだりんたろう。
そうなんです、表紙の絵も、詩に添えられた
たくさんの絵も、麟太郎さんが描かれています。
絵本のサインの横に、お手紙の便箋の隅に、
描いてくださる、おなじみの麟太郎さんの
絵と詩を、いっぺんに楽しめます。
短い詩、くすくすする詩、ほろほろする詩、
読み終えると、頬がふにゃふにゃになっている詩、
そのなかから、一篇をご紹介しますね。
詩集が、ぽんと一冊、手の届くところに
置いてあると、わたしはとても落ち着きます。
ぜひ、みなさんもその一冊に
「しっぽとおっぽ」をどうぞ。
素敵な詩ですね
返信削除素敵な詩ですね
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