最初の「星くず朗読会」は、こんなかんじでした。
日時:2010年5月22日 土曜日 15時~
出演:平岡淳子、詩村あかね、窪島誠一郎
挨拶:窪島誠一郎
「やなせたかし と 村山槐多」展のこと、「星くず朗読会」のこと
朗読:平岡淳子、詩村あかね
「詩とメルヘン」に掲載された17歳から40歳までの詩を、それぞれ50篇ずつ
対談:平岡淳子、詩村あかね
「詩とメルヘン」との出会い、投稿時代のおもいで、いまのふたりと詩の関係
歌:平岡淳子、詩村あかね
坂本明浩のギターで「22才の別れ」(風)と「白い冬」(ふきのとう)
・22歳という年齢にあこがれて、詩を書き始めたことから、、、
・詩集を読むより、歌を聴き歌う十代を送り、ことばは歌詞から、、、
その後、キッド・アイラック・アート・ホール3階で「やなせたかし と 村山槐多」展のオープニングパーティーがあり、ワインやパン、オードブル、デザートをいただきながらの歓談となりました。
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