話(「正かなづかひの同人誌」)
酒井景二朗さんは、正かなづかひで
短歌を詠まれています。いつも
酒井さんの短歌をご紹介するとき、
わたしのパソコン能力では変換できず、
ごめんなさいね…で、いつも本当に
ごめんなさい。
酒井さんは、正かなづかひの同人誌で、
作品を発表しています。
「
猫と正かなづかひの同人誌」では、
猫の短歌を五首。そのうちのひとつを
ここで…。
魂を吐き出すやうな欠伸する俺と猫との聲なき對話
(今回はなんとか変換しました!)
「正かなづかひの本」シリーズ第2弾
「
蟹本」では、「ささがにの記・巨蟹宮記」
という、ちょっと難しい長―い文章。
「さヽがにの」という枕詞のことについて、の
ことなど。
正かなづかいの同人誌には、写真や漫画も
あって、決してかたくるしいものでは
ありません。
酒井さんの短歌は、
笹公人さんのサイトでも
よめますので、いらしてくださいね。
「
酒井ファンタジーセンター」です。
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