話(「うたつかい」)
短歌の冊子「
うたつかい」に娘のことが
載っていたと。お送りしますねー、
おともだちから届きました。「穂村さんの
こと、たねむらさんって思ってた。
そう呼んじゃいそう」とサラッと言う彼女。
その
穂村弘さんのファンでなかったり、
尊敬してたりしてないところがすごいよ。
…と、
たえなかすずさんが、
「
ともだちは実はひとりだけなんです」の
紹介を書いてくださってます。
尊敬するひとはだれ?って訊いたこと
なかったです、娘に。学校の文集の中で、
綾小路翔を尊敬していると書いていたなぁ。
彼を追いかけていて、ライブに出かけると、
夜中になっても帰って来なくて、すごく
心配だったなぁ。
超恥ずかしがり屋だから、おもっていても、
とても穂村さんをニックネームでなんて、
呼べないにきまってます。
「うたつかい」、娘といっしょによんでます。
すきな歌に、丸印つけながら。どうも
ありがとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿