話(「イラストコンクール」)
「
詩とファンタジー」イラストコンクールに
今回も、たくさんの作品が寄せられました。
審査員の
宇野亜喜良さんは、サングラスを
かけて、
山口はるみさんは、ユニークな
指輪をされて、暑さの中、おしゃれに
手抜きなどなく、いらしてくださいました。
次号より、カラーでご紹介できる作品が
増えました。9作品。継続して応募して
くださる方には、選考も厳しくなっています。
前回の作品の印象をこえるものでないと…
難しそうです。
掲載作品には、評が添えられるのですが、
残念ながら最後まで残らなかった作品は、
先生方のことばが届きません。
「トリミングがもう少し、手を描くなら、
指先までしっかり」などなど、こぼれる
ことばはいっぱいですが、作品と共に
しまわれます。
次回の応募作品へ、このひとことの
アドバイスがあれば、と思うことも
ありますが、きっと自分で考えることが
いちばん必要なことなのですね。
次号で20号になります。随時の応募を
受け付けております。投稿・応募は
しないけれど、読者になってくださる
みなさまも、どうぞ引き続きよろしく
おねがいいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿