「
GALLERY HOUSE maya」での
峰岸達さんの展示
「
古い歌が聞こえる」。
展示された絵には、それぞれ歌詞カードが添えられ、
その音楽も流れています。
峰岸さんは、たくさんの色を使わず、選ばれた色は、
峰岸さんのこころの色です。昭和の時代を感じさせる
女性が、魅力的です。スタイル、ファッション、
峰岸さんのあこがれなのかなぁ。
「
東京の花売娘」わたしのお気に入りの一枚でした。
銀座「和光」の建物の前に、キュートな花売り娘。
流行歌ということばも、独特の響きですね。
そして、もうひとつ裏手の「maya2」では、峰岸さんの
描いた「横山やすし」が。週刊文春に連載されていた
挿絵展「なぜ今ごろ 横山やすし天才伝説」、
やすしさんが元気です。
峰岸さんは、お
教室でたくさんの生徒さんを
ご指導されています。そこから誕生された
イラストレーター、あの方も、この方も、いっぱいです。
「
詩とファンタジー」でもお世話になっている峰岸さん、
いつもあたたかいDMをありがとうございます。
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