「詩とファンタジー」春の号へ
「
詩とファンタジー」は季刊誌です。
あっというまに3か月が巡ってきます。
6年目の春の号の選考日、連休中の
鎌倉へ。
投稿原稿が、いくつかの山になって
います。「詩とファンタジー」に
集まる原稿は、手書きがとっても
多いです。これはこの雑誌の
ひとつの特色に、まちがいありません。
現代詩では、9割がパソコンでの
印刷原稿ですよ…とお手伝い
いただいてる
城戸朱理さん。
春の号です。桜、卒業…の詩が多く
集まりました。テーマが重なると、
この中からひとつねって、みんなで
じっくり。
やなせたかし先生が選ばれる新鮮な詩、
独自の視点のある詩、次号の18篇は
どんな詩になることでしょう。
ご投稿も随時受け付けています。
そして掲載作品には、1篇5000円の
掲載料をお支払いしています。
(これは、えっ…知らなかった
という方がとても多いので)
どうぞよろしくおねがいいたします。
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