夜、家に帰ったら、冷蔵庫にバースデーケーキ。
娘からのプレゼントです。
「淳、お誕生日おめでとう。もう50才なのに、
子どもっぽくて、危なっかしくて、少し
心配だけど、これからも変わらず元気で
いてください。もう50才と言ったけれど、
まだまだ人生の半分です。わたしをここまで、
育ててくれてありがとう。だからこれからは
自由に、淳がおもうように生きてください」
娘からの、カードに添えられたことばは、
毎年の宝物です。
いままでも自由に生きてきたのに、さらに…
おもうように、どんなおもいを持っているのか、
あらためて考えてしまうような真夜中でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿