「クリップ」59号
「クリップ」59号は、
宇野亜喜良さんに
エッセイをいただきました。
「昨日書いて、もうポストに入れて
届くはずなんだけど、やっぱりあれは
どうかなぁ…」とお電話で宇野さん。
届く前だったので、はい楽しみに
待っていますと。
そして、先日お会いした時も、
「やっぱりあれはどうかなぁ…」と。
こちらのブログをお願いしている
ひげぼうずさんに、「クリップ」の
レイアウトもお任せしています。
宇野さんのページも、きれいに
整えていただきました。
宇野さんの文章を読みながら、詩を
選んでは、並び替えて。窓を開けて、
心地よい部屋での作業、ひとりで
悩みながら。30篇の詩を、声に出して
読んでは、目で追っては推敲、推敲。
できあがると、この2か月間も一所懸命
生きたような気持ちになるので不思議です。
59号、どうぞよろしくおねがいします。
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