2014年6月9日

「詩とファンタジー27号」イラストレーション審査会










やなせたかし先生が、
いらっしゃらなくなり、
投稿の数はどうかしら…と
心配していました。

いままでと同じくらいの
投稿数があり、審査員の
宇野亜喜良さん、山口はるみさんも、
それはよかったねぇと。

この絵は、最後まで残して
おきましょう。センスありますよね。
詩がついたら、すごくいいんじゃ
ないかな。

宇野さん、山口さん、お二人の
先生方は、一枚一枚の絵に、
語りかけながら審査をされます。

投稿はA3サイズのカラーコピーで、
随時受付中です。どうぞよろしく
おねがいいたします。

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