2011年11月30日

伊藤正道さん









ギャラリーまぁる」で、伊藤正道さんに
お会いしてきました。

伊藤正道展「マフィー&ジオ 空とぶレシピ

伊藤正道さんのお馴染みのキャラクター
マフィー&ジオくんが、お菓子の世界に
案内してくれます。

エクレア、バームクーヘン、ドーナツ、
マカロン、ブッシュドノエル、「空也」の
最中もあれば、求肥と餡が中に入っている、
鮎のかたちの、なんていう名前だったかしら…
その一枚もありました。

お夕食前の時間で、ギャラリーが甘い匂いに
満ちてます。

洋菓子には英語で、和菓子には縦書きで
「まさみち」というサイン。"和"に挑戦しました
という伊藤さん、背景を描くのに
江戸東京博物館」にも行かれたそうです。
富士山や、古い日本の建物が、和菓子と共に。

すきな絵の前で、記念に写真を…と云われて
迷いました。マカロン、カラフルでだいすきな
マカロンにしました。

2011年11月29日

野見山暁治さん

ブリヂストン美術館」での、野見山暁治展
野見山さんと、山根基世さんのトークショーを
きいてきました。

野見山さんのお話は、とにかく楽しいのです。
12月には91歳になられる野見山さん、
穏やかな笑顔も素敵です。

東北の被災地にどうしても行きたい、という
衝動にかられて、被災された方にお会いしたり、
スケッチをしてきたそうです。うしろめたさも
感じながら、それでも描きたいなぁと。

「なんでこれを描くのですか」という問いに、
「おもしろいから」と率直に答えたいところ、
考えてしまったと。おもしろい、という
ことばの使い方は難しいです。気持ちが
きちんと伝わる相手なら、問題ありませんけどね。

20代の頃、戦地に向かい、そこでいろいろ感じた。
若かったので、前向きに明るい気持ちで、生きて
いかれた。90歳の現在は、どんなふうに自分は
東北の現在の風景を受け止めるのか、それを
とても知りたかったと。

今回の展覧会では、野見山さんの戦前から
現在までの作品を、たっぷりみることができます。

山をみたら、そのままの山の稜線を描くのではなく、
山のエネルギーを描くという、野見山さんご自身の
エネルギーに圧倒されました。

2011年11月26日

話(「六次元」)

このところ度々、病院に行くことがあり、
高校時代を過ごした、懐かしい荻窪駅を
利用しています。

おなじ場所に、いまも変わらずにある
ドーナツやさん。学校帰り、4人のなかよしと
よく立ち寄りました。そのドーナツやさんに
ひとりで行くのは、なんだか気が引けて、
六次元」にふらりと寄ってみました。

ずいぶん静か…と思ってドアを開けると、
「きょうは営業してなくて…」とオーナーの
中村さん。「いいよ、いいよ、展示もみていって」と
いうおことばに甘えて「平野甲賀のリトグラフ展」を。

文字なのに、眺めていると、何て書いてあるのか
ということは気にならず、絵のようにしばらく、
眺めていたい気持ちになります。あっ、あの装丁も
平野甲賀さん、と思い出すように、何冊もの本も
並べてありました。

わたしにとっては、沢木耕太郎の「深夜特急」の
甲賀さんです。

中村さんがいれてくださった柚子茶で、病院帰りの
こころもあたたまりました。どうもありがとう。

2011年11月22日

山崎杉夫さん

山崎杉夫さんの「海辺の街角」展に。
表参道の小路で、雑誌「illustration」の
編集長にお会いして「OPA gallery」まで、
雑誌のことなどおしゃべりしながら。

海辺の街角は、横浜、鎌倉のほかに
フランスやスペインの小さな街角も。
行ったことのある場所が、絵になって
いるのは、とてもうれしいです。

あっ、横浜のあそこ、鎌倉の海沿いの道の
あの建物と、そのときの自分自身のおもいでが、
絵のうえにふわっと重なります。

山崎さんの線は、太く力強いブラック。
今回はベニヤ板に描かれて、紙の上での
あじわいとはちがって、太い線をしっかり
受け止めているように見えました。

街角で目にしたお気に入りのもの、
理髪店の看板など、わたしも絵が描けたら、
自分のタッチで…なんて夢を持ってしまいます。

まずはふらりと、どこかお散歩にでかける
だけでねもね。

2011年11月21日

話(「いけばな池坊」)

OL時代、「池坊」の生け花を習っていました。
花嫁修業ではありませんが、新橋の
職場の近くにお教室があり、同期の
みんなでたのしく通っていました。

なんといっても、先生がすてきなんです。
生け花のセンスだけでなく、おしゃれの
センスも抜群で、とっても美しい先生。

その志田先生に、きょうばったり
お会いしました。御茶ノ水駅近くで。

グリーンのコートに、それにぴったりの
同系色のアクセサリー、髪は変わらない
ショートで、颯爽と歩いていらっしゃいました。

夫の転勤でニューヨークに滞在中、
アメリカの友人・知人に、わたしは
生け花を教えていました。当時は、
いま以上にこわいものしらずで、
堂々と。

志田先生、たくさんの種類と数の花器を
送ってくださいました。大きなダンボールが、
船便でいくつ届いたことでしょう。

ひとつひとつ、色も形もよーく憶えています。
ほんとうにこのご恩を、忘れることは
ありません。帰国するときに、譲ってきて
しまいましたが、きっと大切に使って
くれていることでしょう。

立ち話で、ゆっくりはお話できません
でしたが、うれしかったです。そのあと、
わたしは、いっしょに池坊でおけいこしていた
おともだちのまりちゃんに新宿で会う
約束をしていたのです。

池坊に、ご縁のある一日でした。

2011年11月20日

話(「神楽坂ランチ」)

学生時代のお友達3人で集まって、
神楽坂ランチ。たった3人とはいえ、
3人が集まるのは、ほぼ1年ぶり。

こんな雨風の強い日に…。
「行いが悪いのは、わたしだけなのにね」
「それは、わたしよ」と云いながら、
風情のあるお庭に面した和食のお店に。

銀行にお勤めしているゆうちゃんは、
夢中になることが、何もないというのが
悩み。

子育て真っ最中のりかちゃんは、目下
長女の自分とは違う性格にやきもきする
というのが悩み。

わたしは、やりたいことも、少しは
あきらめたらいいのに、どんどん
突き進んでしまうのが悩み。

出会って30年、それぞれにギブアップ
しそうな時期があったけれど、遠くから
支えあってきたような間柄です。

千葉・神奈川・東京と住まいも
ばらばらだし、趣味がいっしょでもないし、
でも、忘れたころに連絡を取り合う、
かけがえのないお友達です。

2011年11月18日

クレーの天使

谷川俊太郎さんの本「クレーの天使
18篇の詩に、矢野誠さん、ひらたよーこさんが
曲をつけてのライブ、渋谷「CLUB QUATTRO」で。

谷川さんご本人の朗読もあって、なんとも
ゴージャスな舞台。以前、「Bunkamura」の
美術館でパウル・クレーの絵に囲まれて、
谷川さんの朗読を聞きました。
なんてぜいたくな…とおもい酔いしれまた。

今回は、また別のアルコールが、からだの
なかを巡るような心地よさでした。

矢野誠さんのピアノの音色、矢野さんの
骨格やその骨の強さ脆さが音になったみたい。
色っぽさもある男の音色です。

ひらたよーこさんの声は、青空だけでなく、
夜空にも突き抜けてゆき、聴いている
わたしたちも、いっしょにその空に
連れ行ってくれるようなやさしさ。
もっともっと聴いていたい気持ちになります。

来年の2月には、吉祥寺の「MANDA-LA2」で
「クレーの天使」あります。ぜひぜひ、一度
聴いてみてください。

2011年11月16日

スズキコージさん










新宿のタカノビル「コニカミノルタプラザ」での
スズキコージさんの展覧会。
スズキコージ ワンダ~? フル・ゾーン

またまたダイナミックなコージさんの
ライブペインティング作品がお出迎えです。

わたしは「ゆきむすめ」のお話がだいすきです。
ロシア民話ですが、日本の雪国の
お話のようにも感じます。岸田衿子さんの
ことばが、簡潔ながらとてもいいのです。

そしてこの作品、コージさんの絵本デビュー作
なんですね。1972年「世界文化社」初刊
2005年「ビリケン出版」再刊です。

コージさん、20代の頃からこんな大きな力が
あって、さすがです。コージさんの絵は、
どの年代のものもすき。

先に進むのに迷ったりするとき、コージさんの
絵をみると、自分のやりたいことが、はっきり
判るという、不思議な力をわたしに与えてくれます。
こどもを育てているとき、現在もですが、
それはそれは助けになりました。

今回の展覧会、毎日先着30名に、ポストカード
3枚のプレゼントです。平日でしたので、30名に
入ることができました。「ゆきむすめ」の1枚も
あります。いま目の前に飾っています。

2011年11月14日

話(「秋のかまくら」)

季刊誌の「詩とファンタジー」次は
17号になります。

朝の鎌倉駅、すでに観光客でにぎわっています。
小町通りのお店も、ずいぶん早くから
オープンしています。

教会のお隣のビルの編集室に、集まって
さぁ開始。投稿の封書の中から、
詩がつぎつぎに飛び出してきます。

1篇の詩と向き合う時間は短くても、
みな真剣な気持ちと眼差し。
「詩とファンタジー」では、詩と
イラストレーションが出会って、
ひとつの素敵な世界ができあがります。

接戦になったときには、絵が思い浮かぶような詩、
次号の1月発売にぴったりの詩が、残ってゆきます。

しばらく、"東北特集"も続けます。
東北の中学校から、ひとクラス分の詩が
まとめて届けられたり、施設に入られている
おばあちゃまの詩を、ヘルパーさんが、
代筆してくださったり、さまざまな投稿です。

観光地のど真ん中に編集室はあり、お昼時間は
どのお店もいっぱい。同じビルの一階にある
どんぶりやさんも、長い列ができています。
それでも、まわりにわんさとお店があるので、
どこかしらに。ちなみにお値段は観光地価格。

次号に向けてスタートしました。ご投稿は
随時です、どうぞよろしくおねがいいたします。

2011年11月13日

北見隆さん

真夜中に、北見隆さんからメールが届きました。

「明日から東武で個展を行う予定ですが、
相変わらずの計画性の無い、切羽詰まった
制作状況の為、DMの発送が初日に間に合いそうに
ない為、取り急ぎ、メールでお報せ致します」

ちょうどよかったです、仕事の帰りに寄れそうです。
寝る前に、メールをチェックしてよかった…。

さっそく行ってきました。池袋「東武百貨店」
6階美術画廊です。毎年、北見さんは、こちらで
個展をされているので、場所もすぐにわかります。
今回は「鳥の歌」をテーマにした展覧会です。

少女が、胸に鳥を抱いていたり、青い鳥が船になって
旅に出る絵だったり。女性が吹く縦笛に合わせて、
空に鳥が舞っていたり。

北見さんの描かれる女性は、高貴な品格で、
おしゃべりなんてすきじゃないわ、という感じを
受けます。静かにそこにいてくれるだけなら
いいわよ、と云われた気持ちになって、
会場の絵の一枚、一枚に近づきながら、
ゆっくりみてまわりました。

今回は、北見さんの描いた「子供」の前で
いちばん長く立ち止まっていました。
この子供たちは、どこの国の住人でしょう、
あまりのセンスのよさに、子供であっても、
気安く話しかけられない雰囲気でした。

北見さんご自身は、やさしーく、いろんなこと
お話ししてくださる方です。

11月16日(水)までです、ぜひおでかけくださいね。

2011年11月10日

星くず朗読会 シリーズ7











ご予約は、こちらからどうぞ。
stardustreadings@gmail.com

楽しいクリスマスにいたしましょう!

2011年11月9日

話(「池田理代子さん」)

ニューヨークのアパートで、お隣に住んでいた
おともだちに誘われて、池田理代子さんの
歌とお話をきいてきました。

1995年、47歳で音楽大学の声楽科にご入学、
そして、世界の舞台で歌い続ける、その
バイタリティのすばらしさ。

プッチーニの「ジャンニ・スキッキ」、「トスカ」、
モーツァルトの「フィガロの結婚」その他
日本の歌曲をまず歌ってくださいました。

風邪をひかれて、お話される声は辛そうですが、
お歌の声は何の不安も感じさせず、透き通った
美しさでした。

漫画を描いているときは、風邪をひいても
何とかなりましたが、お歌はそうもいかず、
風邪をひいてしまったら、本当に大変なんですと。
前の晩も、明日は声が出るかしらと心配で、
眠れなかったそうです。

そのあとでお話になりました。

・自分の才能のある、なしを認識できる力が
あること。
・何か始めるのに、遅すぎることは確かに
あるのだから、いますぐに、やりたいと
思うことはやってみること。

今日を、明日を素敵に生きるために、大切な
ことです。何をやったらいいか判ったら、
直ぐに始めないとね、やらないで先に延ばせる
ことは、本当にやりたいことではないのかもね、と
おともだちと話しながら、吉祥寺を歩いてきました。

こどもの手が離れて、おともだちとこんなふうに
お出かけできる日が来たのも、振り返ると
あっというまの年月です。身の引き締まるお話を
聞いたばかりで、とても前向きな気持ちになってます。

2011年11月8日

話(「羊毛フェルト」)

娘が、はまってしまいました。

突然なにかに、どっぷりはまってしまうことが、
ときどきあるのです。今回は、羊毛フェルト。
手始めにつくったのは、このパンダです。
手のひらにおさまる10センチ未満。

すごくたのしいから、いっしょにつくろうと
誘われましたが、根気がいりそうで、不器用な
わたしにはまず無理でしょう。できあがった
パンダは、とてもかわいいので、おねがい
ひとつちょうだいと。

きょう、学校でもずーっとつくっていたそうです。
やってみたいというおともだちは、
あらわれなかったけれど、つくって!という
リクエストはあって、順番待ちだそうです。

パンダをしばらく研究してから、ネコに
挑戦するんですって。 羊毛と針が必要なだけで、
これなら散らからないし、いいかなぁ。
出来上がりも、小さな作品ですから。

受験勉強をしていると、無性にほかのことに
熱中したくなると聞いたことがあります、
まさにそんな状況でしょうか。



2011年11月7日

話(「夜明けの街で」)

「角川」でお仕事をしている、ご近所の
おともだちに映画「夜明けの街で」に
お誘いいただいて、ランチも楽しみながら
観てきました。

映画なら、なんでも観ます。本だと、あれこれ
選んでしまって、そうもいかないのですが、
映画は何より役者さんの演技力に魅了されるので。

この恋は、甘い地獄…のナレーション。
地獄だってわかっていても、いざ落ちてみないと
わからないものなのでしょう。何をするにも、
先のことはわからないから、楽しいし
思いがけないこともできます。

深田恭子さんは、相手をおもう気持ちを秘めている
横顔が素敵で、じわじわーっと伝わってくるものに、
涙ぐんでしまいます。岸谷五朗さんは、生きることに
思い悩む苦しさを隠せない背中が、かっこよくて。

おともだちは「泣くほどではないよ」と
原作も読んでいるので、淡々としています。
彼女は、石黒賢ファンなので、どうやら
みているところがちがったのでしょう。

帰ってきて娘にここがよかった、というところを
話すと「すごくつまらない感じ」と云われました。
…どうもわたしが説明するとそうなってしまうので、
ぜひ映画か本を、おたのしみくださいね。

2011年11月5日

話(「弟」)

この秋から、大阪に単身赴任する弟と食事を
してきました。診療所でお仕事している
義理の妹も、お昼休みを利用して集合。

いまだって、しょっちゅう会っているわけでは
ないので、あらそうって感じの転勤ですが、
お互いにきょうは時間があったので。

「ほんとうに仲がいいよねぇ」とみんなに
云われる間柄の弟です。小さいときから
気が合いましたが、おとなになっても変わらず。
用事がなくても、どちらともなくメールや
電話をするし、それこそ何かあれば、すぐに
お祝いしたり。

我が家は昔ながらの家庭、でもなかったのですが、
弟は長男意識がかなり高く、家のこと、
親戚のことのいっさいを引き受けています。
そういう面が、はなれてしまうと、ちょっと
不安です。

父からは、やはりいつまでも、こども扱い
されていて、今回も呼び出しがあり、
ご忠告をいただいたとのこと。
・ひとり暮らしで、外食が多くなるが、
健康には気を配ること。
・ひとり暮らしで、こころの寂しさから、
女性関係には注意すること。
…だそうです、弟はけけけって笑っていました。

3回目の大阪での勤務、ますます明るくなって
いってらっしゃーい。

2011年11月3日

話(「おともだち」)

わたしにも、いろんなおともだちがいて、
おともだち自慢したくなりますが、娘にも、
やっぱりいろんなおともだちがいます。

きょう遊びにきてくれた女の子は、同じ学校、
同じダンスグループのなかよしさんです。

時間ができたから…と娘のとことん散らかった
部屋をお片づけにきてくれたのです。明日は、
学校ですから、制服を着て泊りがけで。

「まずこの電気が、眠くなるなぁ…」と。
娘がアレンジしてつくった、布のシェードを
外すことからです。動きやすいスウェットに
着替えています。

彼女は娘にお勉強も教えてくれる同級生で、
文化祭も終わったので、いよいよ勉強に
身が入るようにと、わざわざ横浜から、
助けにきてくれたわけです。

みるみる片付いていきます。
床がみえてくると、ほっとします。

娘はといえば、大きなマスクに
大きなサングラスをかけ、ベッドの隅に
小さくなっています。埃アレルギーで、
こうするしかないというのですが…。

わたしは、お肉を焼いて、サラダをつくって、
ありがとうのお夕食の準備です。

わたしの精神衛生もこれでばっちりです、
ありがとう。

2011年11月2日

話(「小川かなこさん」)

イラストレーターの小川かなこさんと待ち合わせ、
熱心に材料選び。12月の「星くず朗読会」での、
プレゼントづくり、"自家製"にこだわってます。

以前、かなこさんといっしょに行ったデンマーク
レストラン、そこでのメニューにあった、
自家製 ジンジャーエール、"自家製"とあると、
ぜひ、それを試してみたくなります。ケーキでも
そうですね。

"自家製"の詩と絵で、クリスマスプレゼントを
つくりましょう、と話していた頃は、まだとっても
暑かったのですが、いよいよ秋もすすんで、
気持ちもそちらに向いてきました。これから
力を合わせてがんばります。

かなこさんから、おみやげにいただいたお菓子、
ペル・バンビニーナ」。イタリアの
ピエモンテ地方の伝統菓子、バーチ ディ ダーマを
アレンジしたそうです。

かわいいかたちの箱に入ってます、パッケージには
かなこさんの絵、かわいい鳥や、りすが。
包みを開けて、クッキーもとてもかわいいかたち。
食べてみてくださいね。

2011年11月1日

星くず朗読会 シリーズ7

1ヶ月後…

「星くず朗読会」
シリーズ7は
少し早い
クリスマスを
お届けします。



イラストレーター小川かなこさんの全面協力!
詳細は上記の画像↑をクリックしてください。
みなさまのご来場、お待ちしております。

ご予約は、こちら↓
stardustreadings@gmail.com
まで。