2012年3月30日

話(「ジュンク堂の兼森さん」)

いよいよ新宿の「ジュンク堂書店」、今月末で
クローズです。「ジュンク堂書店」だけでなく、
三越アルコット店」のビル内のお店がそれぞれ、
閉店に向けての少しさみしい活気に満ちています。

8階の児童書売り場に、向かいました。担当の
兼森さん、ちょうどいらっしゃって長めの立ち話を。

7年間、兼森さんはここの売り場で、児童書の紹介に
力を注いでいらっしゃって、そのお仕事を
振り返るように、数々の絵本が並べられていました。

一冊一冊に、兼森さんから作者に向けてのメッセージが、
直筆で添えられています。その場にいると、胸が
いっぱいになってきます。

今月は、出版社の方や、作者の方、お客さまも
たくさん訪ねていらして、にぎやかでうれしいと。
4月になって、ぐっとさみしさを感じそうですと
兼森さん。

きっとまた、児童書の新しい売り場で、兼森さんの
笑顔にお会いできるでしょう。

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