2011年5月4日

話(「高校放浪記」)

わぁーっ、なつかしい。

高校放浪記」この本、同じタイトルの別の本かと
思いましたが、むかしむかし読んだ本に、まちがい
ありませんでした。著者は稲田耕三さんです、これこれ。

どうして、どうして今頃?とうれしいけれど、
不思議な気持ち。重松清さんが、復刊に力を注いで
くれたのですね。

高校一年生のときです、とにかく夢中になって
読んでいました。同じクラスの仲間、本なんて
読まなさそうな女の子とか、サッカー部の練習で
くたくた、本を読む力なんて残ってなさそうな
男の子にまで、かなり強引にすすめた記憶があります。
とにかくこれなら、読めるとおもうよ、なんて云って。

一度読んだきりなんですが、強烈に残っているのです。
稲田耕三さんの激しいドラマと、わたし自身の
高校時代がかぶさって、あの頃がクラスの仲間の顔と
共に浮かんできます。

このごろ、高校時代のおともだちと、会ったり
連絡を取ることがまた多くなっています。
再びすすめてみようかな「高校放浪記」。
みんなどんな顔するかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿