2012年11月22日

話(「詩とファンタジー」21号)


詩とファンタジー」の発行は
「かまくら春秋社」。週末の鎌倉は、
朝から観光客でいっぱい。あまりに
冷え込んで"甘酒"の文字をみつけると、
暖まりたくなります。

「詩とファンタジー」は「詩とメルヘン」の
頃から、投稿雑誌です。はじめて詩を
書くひとも、10年、50年詩を書いてきた
ひとも、みなおなじように投稿して
いただいてます。(ご寄稿をお願いして
いるのは、特集ページだけなんです)

次の号は"冬"ですよねぇ…と確認
しながらの選考会。真夏の詩や、
とてもとても長い詩は、
イラストレーションとの組み合わせが
難しくなってしまうので、残念です。

21号は、やなせたかし先生のいつも
以上のお力添えにより、やなせファンに
よろこんでいただけるような特集、
考え中です。

投稿は随時受け付けています…
どうぞよろしくおねがいします。


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