2012年5月30日

話(「母の命日」)

母が亡くなって、3年を過ぎたころから、
気持ちは楽になるわけでもないのですが、
なんだか、あきらめがついてきました。

今年は4年目、命日にあたる平日、義妹と
お墓参りに。お天気がよいと、気持ちも
明るくなります。色とりどりのガーベラを
挿しながら、母の年齢をおもったり。

帰り道は、港の見える丘公園を通って、
咲き乱れる薔薇を。あまーい香りにつつまれて、
初夏の日差しを浴びて、気持ちのいいこと。
絵を描いているひとびとも、たくさんいました。
こんなに薔薇の美しい季節に、命日が
重なるなんて、しあわせ。

また来年も、薔薇の季節にねと、義妹と
約束しました。お墓という場所に、ひとりで
行くのが怖いわたしですが、義妹は、
ぜーんぜん平気よって、助かります、
どうもありがとう。


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